建築物省エネルギー性能表示制度(BELS:Building-Housing-Energy-efficiency Labeling System)の略称で、新築・既存を問わず、第三者評価機関が省エネルギー性能を評価し、認定する制度です。
国が定める建築物エネルギー消費性能基準に基づく一次エネルギー消費量から算出されるBEIの値によって評価され、省エネ性能のランクに応じた5段階の星マークで表示されます。
BELSを取得することで広告物や宣伝品等に表示することができ、省エネ性能をアピールすることが可能になるため、様々な場面での利用を想定した評価です。
新築・既存を問わず、大規模から小規模建築物(住宅・非住宅)で申請可能
※ 1室または1フロアでも申請可能。
ただし、評価手法によって、フロア・テナント単位の評価が適用できない場合もあります。

建築物省エネ法に基づく建築物の販売・賃貸時の省エネ性能表示制度 ラベル項目の解説(国土交通省)より抜粋
| 非住宅 | 評価手法 | 指標 | 精度 |
| 通常計算法 (標準入力法) |
BEI | 高 | |
| 主要室入力法 | BEI | → | |
| モデル建物法 | BEIm | 低 | |
| 住宅 | 住宅・住戸の省エネルギー性能判定プログラムを使用 仕様規定も可(BEI=1.0:☆☆) |
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建築計画の⼯夫による⽇射遮蔽・⾃然エネルギーの利⽤、⾼断熱化、⾼効率化によって⼤幅な省エネルギーを実現した上で、太陽光発電等によってエネルギーを創り、年間に消費するエネルギー量が⼤幅に削減されている最先端の建築物です。ZEBを実現・普及することにより、業務部⾨におけるエネルギー需給構造を抜本的に改善することが期待されます。
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2025年度 ZEB受注実績 (コンサル) |
新築 | 規模 | 件数 | ZEB普及率(%) |
|---|---|---|---|---|
| 300㎡未満 | 1 | 100% | ||
| 2,000㎡未満 | 9 | 94% | ||
| 2,000㎡以上 | 18 | 71% | ||
| 既存 | 300㎡未満 | 0 | 0% | |
| 2,000㎡未満 | 0 | 0% | ||
| 2,000㎡以上 | 3 | 80% |
当社は一般財団法人環境共創イニシアチブ(SII)が公募する「ZEBプランナー」に登録しています。
「2030年度までに自社が受注するコンサルティング業務のうち、
10,000㎡未満及び10,000㎡以上の新築のZEB普及率目標は80%以上、
既存建築物の目標値として既存建築物は実績成長率を50%以上を目標増加させること」を目指します。
| 対応可能業務 | 対応可能な 工事種別 |
対応可能な建物用途・規模及び2030年度ZEB普及目標値 | |||
|---|---|---|---|---|---|
| 10,000㎡未満 | 10,000㎡以上 | ||||
| 事務所等、学校等、 工場等 |
ホテル等、病院等、 百貨店等、飲食店等、集会所等 |
事務所等、学校等、 工場等 |
ホテル等、病院等、 百貨店等、飲食店等、集会所等 |
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| コンサルティング 業務 |
新築 | 対応可能 | 対応可能 | 対応可能 | 対応可能 |
| 目標ZEB普及率80% 以上 |
目標ZEB普及率80% 以上 |
目標ZEB普及率100% | 目標ZEB普及率100% | ||
| 既存建築物 | 対応可能 | 対応可能 | 対応可能 | 対応可能 | |
| 目標ZEB普及率50% 以上 |
目標ZEB普及率50% 以上 |
目標ZEB普及率50% 以上 |
目標ZEB普及率50% 以上 |
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「外⽪の断熱性能等を⼤幅に向上させるとともに、⾼効率な設備システムの導⼊により、室内環境の質を維持しつつ⼤幅な省エネルギーを実現した上で、再⽣可能エネルギーを導⼊することにより、年間の⼀次エネルギー消費量の収⽀がゼロとすることを⽬指した住宅」です。