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CM分離発注方式
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業務報酬料

CM分離発注方式を採用した場合の、
設計事務所に対する標準的な業務報酬料(参考)です。
 

■ 費用の概算式(参考)

木造の場合
(工期3.5ヶ月)
(1,500,000円+施工面積m²×20,000円)×難易度=
(構造図・設備図含む)
鉄骨造の場合
(工期4.0ヶ月)
(1,650,000円+施工面積m²×20,000円)×難易度=
(構造図・設備図含む)
鉄筋コンクリート造の場合
(工期4.5ヶ月)
(1,800,000円+ 施工面積m×20,000円)×難易度=
(構造図・設備図含む)
(消費税別途)
 

■ 業務報酬料の算定(参考例)

※ 上記の費用はあくまでも目安です。実際は作業内容の明細をひらい出して見積もりを作成します。
※ 計画期間3ヶ月で想定
※ 作業内容は設計・確認申請・現場監理・コストマネージメント等です。
※ 建物が小さくなるほど建築費に対する設計料の割合は大きくなります。
※ 約100m² 〜約150m² の3階建以下の建物の場合に適応します。
 

■ 設計監理料は、お客様にとっては、とても気になる問題です

CM分離発注方式では、建築士の業務報酬料は実際に要した過去の類似物件を参考に算定しています。設計、監理、マネジメントという仕事は、物を販売して利益をえる仕事ではありませんので、人件費を基準としています。それぞれの項目毎に業務に携わった人日数、1人で3日間なら3人日、3人で4日間なら12人日という具合にはじき出します。業務報酬料は建築地、敷地形状等によっても異なり上記の内容は、あくまで目安になります。詳しい内容を知りたい方や、その他ご質問等がございましたら、お気軽にお問合わせ下さい。